久米島産｜グルクンかまぼこ

久米島のグルクンをたっぷり使用したかまぼこ☆
一口食べると止まらない(^^)
その名もグルクンかまぼこ！おつまみや料理の具材としてご使用下さい♪

もちっとした食感が 職人技でありグルクンかまぼこの最大の特徴です!


【グルクンについて】
沖縄県の県魚で、 標準和名はタカサゴと言います。
沖縄の方言で、グルクンと言われ、親しまれてきた魚です。 海の中では、青緑がかった色味ですが、興奮している時や水揚げされると、 赤や黒 に色が変化します。


グルクンかまぼこには、ゴロッと黒や赤のグルクンの皮が入っているのが特徴です。 グルクンの皮を入れる事で、香ばしさや旨味を引き立ててくれるのですが、すり身には出来ないため、 1 枚1枚皮を丁寧にウロコ処理などを施し、 ゴロッと入れる事で、美味しさを引き立てています!



・グルクンかまぼこの召し上がり方

揚げたての風味を楽しむための一工夫

・食べやすい大きさにカットします。
(冷凍の場合は、半解凍でカットしてください。)

・フライパンに並べ、お湯を少量入れ、中火にかけ、蓋をして、 水分が飛ぶまで待ちます。

・水分が飛んだら、油をさして、焼き上げます。

お好みで薬味を添えてお召し上がりください。薬味は、ネギ、かつお節、わさび、 醤油、 七味、 大根おろし マヨ ネーズなどがおすすめです。

シンプルに焼いてお召し上がる以外に、チャンプルー (炒めもの)やウンブサー (煮物) にもグルクンかまぼこが大活躍。 野菜炒めの際や、根菜のだし煮に、追加するとグルクンの風味や出汁が出て旨味たっぷりのお野菜になります。その他、おでんや海鮮鍋などにもおすすめです◎

是非ご賞味ください(^^)！

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